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愛と哀しみのコッヘル 第1章

愛と哀しみのコッヘル 第2章

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その他

モノ

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タスコ  165CR

バード・ウォッチングに限らず、双眼鏡はアウトドアでは欠かせません。
これがあると野山での景色や星空が全く別物になりますね。
安物の双眼鏡を覗くと脳神経がイカレそうになりますのでちゃんとしたモノをお勧めします。

タスコ  171BRW

ワイドアングルで防水仕様ですが少し重い。
防水なので長く活躍してくれましたが、最近ゴム部分が劣化してきましたので引退を勧告。

ニコン  モナーク5 8×42

ン十年ぶりに買い替えました。 倍率8倍、対物レンズ径42mmのダハプリズム双眼鏡。
選考の条件はダハプリズムであることと特殊低分散ガラスレンズ使用であること。
ショップで悩む事3時間、店員さんお付き合いありがとうございました。
今まで使ってきた物に比べて格段に大きくなりましたが、明るく鮮明な結像はさすがです。
夜空が楽しみになりました。

レイバン  (調光レンズ)レンズ径62o

一番最初に買ったサングラス。
つるがナワテになっているのでサイクリング時にいつも使っていました。
普段はとても薄いグリーンで、日光に当たると濃いグレーへと変化する調光レンズですが、購入から30年以上経過しグレーから元の色に戻るまで数日かかります。

レイバン  レンズ径62o

G−15レンズはとても自然な視覚が得られます。
東洋人にサングラスは似合わないのですが、眩しがりやの私には手放せません。
車やバイクの運転時や登山の時などは必需です。

レイバン  (偏光レンズ)レンズ径58o

釣りの時に使っている偏光レンズのタイプ。
安物の偏光レンズと違い、かなり効果的に水面反射を抑えてくれます。

レイバン  ドライビング レンズ径62o

ドライビング用クロマックスレンズ。
車やバイクを運転するときに景色が非常にはっきり見える面白いレンズ。
欠点はナトリウム灯照明のトンネルに入ると極端に見え難く、それが理由で廃盤となったそうです。

レイバン  キャラバン レンズ径58o

ン十年ぶりにレイバンを買いました。
いつのまにやらイタリアのメーカーとなっていました。
もうボシュロムではないのですね。
何となく残念。

ランドルフ  アビエイター レンズ径58o

映画「タクシードライバー」で、ロバート・デ・ニーロがかけていた(と思われる)、パイロット・サングラス。
米軍規格品という宣伝文句でも有名です。
ヘルメット使用中に装着し易い真っ直ぐなツル。
レンズ径の大きいほうです。

アメリカン・オプティカル  オリジナル・パイロット レンズ径52o

これも有名なパイロット・サングラス。
先のランドルフ・アビエイターとほとんど同じデザイン。
但しこっちはレンズ径の小さいほうです。
買ってからわかったのですが、これプラスチックの偏光レンズです。

ゼクー  ジェット(JET F−1788)

TALEXの偏光レンズを使用したサングラス。 レンズ・カラーはトゥルービュー。
プラスチック(CR-39)・レンズにカーボン&チタンのフレームなので素晴らしい軽さ。
フィット感も申し分無し。

スント  KB−20

このコンパス久しぶりに見てみるとオイルが濁っていて動きが変です。 どうもオイルが固まっているようです。
写真でもオイルの濁りが判るでしょうか?
再起不能です。

システコ  サイトマスター SM-360R

スントのオイルは変質してしまいましたが、こちらは全く異常無し。
スントよりもこっちの方が古くてもう30年以上も前のものですが値段の差かな。
でも、これ重いです。


US  軍用コンパス

恐らく米軍のコンパス。
「放射性物質が使ってあるから危ないよ」みたいなことが書いてあります。

SMP  M1950 ストーブ

昔、コールマンのGIってやつを持っていましたが、ノブが壊れたため全く同じ形のこれに買い直しました。
信頼性抜群で登山や厳冬期のキャンプにはいつも使っていました。
加圧ポンプを備えており自身の燃料でプレヒートします。 これによりスイスメタは不要となりました。
予備のノズルとメンテナンス用の工具まで装備されています。
1982年製造。

コールマン  Feather 442 アンレデッド ピークワン

初めて買ったピークワンは緑色、二代目は茶色、これは三代目で無鉛ガソリン対応。
このシリーズはプレヒート不要でガソリンコンロの中で使いやすさは一番だと思います。
但し、ジェネレーターにトラブルがあると致命的なので、僻地での長期使用には不向きです。
ライトユースに限れば最高のコンロですが、バーナーヘッド径が大きめなので小型のコッヘルだと炎がはみ出します。
1990年製造。

MSR  ウィスパーライト インターナショナル

マルチフューエル、つまり色々な燃料が使えるコンロ。
以前使っていたXG−Kよりもかなり改良されておりプレヒートも楽で燃焼音も静かです。
XG−Kもそうでしたがこのタイプのコンロはパッキンが劣化して燃料漏れを起こしやすいのが難点。
私のは旧型ですが新型はノズルをクリーニングする機構を内蔵してあるそうです。

オプティマス  8R

名品と呼ばれていますが使い難いです。1台処分してこれが最後の1台。
昔はホエブス、ラジウス、スベア、8Rと言えば定番でしたが、それしか選択肢が無かっただけ。
今となっては時代遅れ。 プレヒートを楽しむ人向けのアンティークです。
雪の中凍える手でスイスメタをポキッと折ってプレヒート。 あの匂いと綿埃のような燃えカス・・・懐かしい。
多分、もう使うことは無いでしょう。

エスビット  ポケット・ストーブ

ご存知、メスティンの良き相棒である固形燃料専用の折りたたみ式五徳。
純正の固形燃料は臭いも酷く非常に汚れますのでニチネンの固形燃料を推奨します。

エスビット  アルコール バーナー

固形燃料でお馴染みエスビット社のアルコール・バーナー。(但しこれはC国製。)
アルコール・バーナーの利点は小型で軽量であること。 そして構造が単純で故障の心配がありません。
防風をしっかりすればけっこう使えますが、低温化では火力がかなり落ちます。

タトンカ  アルコール バーナー (エバニュー EBY249)

ステンレス製アルコール・バーナー。
エバニューが販売していますがドイツ タトンカ社の製品(底面にはしっかり「TATONKA」の刻印)。
トランギヤやエスビットの同製品と比べて一回り大きいので長時間燃焼(約40分)が可能です。
バーゴ ヘキサゴン ウッドストーブでギリギリ使えますが火力調整用の蓋は入りません。

バーゴ  チタニウム ヘキサゴン ウッドストーブ

手のひらサイズの面白いデザインのチタン製ウッドストーブ。
本来は薪を使うためのものですがアルコールバーナーや固形燃料の風防兼五徳として使用しています。

EPI  BPコンロ

初めて買ったガス・コンロ。 買ったのは確か1983年。 まだ現役、さすがEPI、耐久性は抜群。
ぼちぼち引退させるかな。
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プリムス  P−151

BPコンロの予備として購入しました。
が、BPコンロがなかなか引退しませんので未だ出番無し。
(未使用)
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プリムス  エクスカイザー EX−ULT−1A

世界初?のチタン製の軽量ガスバーナーヘッド。
大してコンパクトではありませんが、薄く収納できます。
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スノーピーク  ギガパワーストーブ “地” GS−100

小型軽量コンロ。 しっかりした作りですが、いかんせん風に弱い。
しかもコックを少し開いた状態でないと収納できないのが地味に面倒。
純正のオートイグナイタを装着しましたが、どうも調子が悪い。 2軍降格。

新富士バーナー  SOTO ウインドマスター SOD−310

名前の通り風に強いのがウリの小型ストーブ。
小型ながら火力はけっこう強め。
五徳が取り付け式というのがやや残念なところ。

新富士バーナー  SOTO SOD−320[アミカス]

ウインドマスターよりも更に小型で軽量です。
風に強く、イグナイタによる着火も確実で安定しています。
火力も充分でバイク・ツーリング時に於ける不動のレギュラー。

新富士バーナー  SOTO フュージョン ST−330

CB缶用の分離式バーナー。
五徳が広くて安定感は良好、火力もかなり強く調整幅も広いのでとても使い勝手の良いバーナー。
イグナイタのスイッチがバルブ側にあるのが特徴。

オプティマス  ベガ

液出しモードも可能な分離式のガスコンロ。
折り畳むと意外とコンパクトになり、軽量ながらも造りはとてもしっかりしています。
五徳は広くて低く安定感は良好。 着火装置の無いのがやや残念。

プリムス  イータ スパイダー P-ETA-ESP

専用の風防、鍋、バーナーのセット。 熱効率を高めた設計でお湯が沸くのが格段に早くなりました。
鍋の容量は1Lとやや小さめですがインスタント・ラーメン1袋でぴったりサイズ。
一式まるごと持ち運ぶのであまりコンパクトにはなりませんが、液出しも可能なバーナーで真冬での使用も安心。

メーカー不明  ウルトラライト

シンプルな小型の灯油ランタンです。 多分USA製。
性能は大した事ありません。 明るさはロウソクと同等で、ホヤがあるわりには風にも弱い。
長所といえば、燃料を入れたまま携行が可能なことと燃費が良いことくらい。
雰囲気重視の人向けといったところでしょうか。
補足:レンサーインダストリー(Renser Industries)というメーカーだそうです。
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ギルアード  ルシオール

OD色がシブい、フランス軍仕様の灯油ランタン。 使用する芯の幅は15mm。
ペトロ・マックスやフュアー・ハンドに比べて材料が厚くしっかりしています。 但し塗装はボロボロ。
燃料に虫除けオイルを使用していますが効果はよくわかりません。
このタイプのランタンの明るさは芯の大きさ(幅)で決まります。
幅広の芯を使うほど本体は大きくなりますので、単純にデカいランタンほど明るいということになります。
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フュアーハンド  276 ベビースペシャル

俗に言う「ハリケーン・ランタン」。 芯幅は12mm。
「ハーマン・ニャー」と言ったほうが分かり易いかも。
ギルアード・ルシオールよりひとまわり小型。 芯は細いので明るさは少し劣ります。
ペナペナの薄い材料で作られており軽量。 くすんだ亜鉛色がシブいような安っぽいような。
燃料キャップのパッキンは何と紙?製なのでさっさとゴム・パッキンに交換しましょう。

コールマン  Model 335

明るさ抜群のガソリンランタン。 沢山集まるとキャンプ・サイトをイカ釣り漁船へと変貌させます。
虫を集めるのが得意なので、テーブルやテントから離れた場所に配置して虫を誘導するのにも有効です。
大きくかさばるので最近は厳冬期でも無い限りほとんど使っていません。
純正のブリキ製ケースに納まって隠居です。
1982年製造。

EPI  マイクロスーパーランタンオート

小型ガスランタン。
ガスランタンは明るさの調整幅が広く、特にフロストホヤだと光が軟らかいので趣きがあります。
テントの中の暖房にもなりますが酸欠に注意!
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スノーピーク  ギガパワーランタン “天” GL−100A

小型ガスランタン。 超小型ながらパワーガスを使用するとかなりの明るさがありますが燃焼音は大きく
燃費は悪そう。 ガスをガンガン使って明るさを稼いでいるように思います。
吊り下げ用のチェーンが無く卓上専用なので狭義でいうと「ランタン」ではなく「ランプ」ですね。
イグナイタでの着火はすこぶる調子悪し。 2軍降格。

プリムス  IP−2245A−S

小型ガスランタン。 パワーガス使用だとかなり明るく、ノーマルガスでもそこそこの明るさがあります。
フロストホヤのおかげか明かりがとても柔らかく目に優しいのがいい。
燃焼音は静かでイグナイタでの着火も良好、良いランタンです。
吊り下げ用のワイヤーが装備されていましたが、使い難いのでチェーンに交換しました。
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新富士バーナー  SOTO 虫の寄りにくいランタン ST−233CS

カセット・ボンベを使用する中型ガスランタン。
ホヤの一部がオレンジ色に着色してあるので虫が寄りにくいとのこと。 もし本当ならありがたいが・・・。
ソフト・ケースとリフレクターも標準装備でなかなか親切な製品です。
パワーブースターが装備されており低温下でもけっこう使えます。(これが購入の動機。)
そして素晴らしいネーミングに喝采を送りたい。

ジェントス  エクスプローラー EX−757MS

小型の暖色系LEDランタン。 明るさ150ルーメン。 懐中電灯にもなる優れもの。
LEDの利点は、低温下でも明るさ低下無し、予備のマントル不要、雨でも風でも倒れても無問題、 テントや車の中でも火災や酸欠の心配無し、虫の寄りが少ない、消灯してから冷えるのを待たなくてよい、ケース不要でカバンに そのまま放り込める、etc...。 残念なのは明るさの調整が2段階しかないこと。

ジェントス  エクスプローラー EX−777XP

中型の暖色系LEDランタン。 明るさ280ルーメン。
安価ながらよく出来たランタンで家庭の常備品としても良いでしょう。
これも明るさの調整は2段階のみ。
LEDの光は鮮烈なので明るさのわりに眩しさを感じるためもっと明るさを絞れるよう調節の幅が欲しい。

ジェントス  エクスプローラー SOL−013C

白色/昼白色/暖色の調色が可能な中型LEDランタン。 明るさ530ルーメン(白色)。
暖色だと250ルーメンなので777XPと同等ですが、白色ならばまずまずの明るさがありソロキャンプ程度なら
メインで使えます。
明るさは無段階に変えられるのですが調整幅があまりないのが惜しい。
そうそくモードというオマケ付き。 これもよく出来たランタンです。

ジェントス  エクスプローラー EX−400F

フィラメントLED採用の暖色LEDランタン。 明るさ400ルーメン。
LED特有の目に刺さる感じが軽減された柔らかい灯かりで、ダイヤルによる明るさ無段階調節。
ボタンは押しやすいが、カバンの中で勝手に点灯する可能性大なので要注意。

チルキャンピング GAI−TOU

250ルーメン、防塵防水性能IPX4、充電式 3500mAh。
暖色のみ、明るさ無段階調光。
無駄な機能が無いシンプルな製品。
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スームルーム  充電式 LEDランタン

200ルーメン、防塵防水性能IPX4、充電式 2600mAh。
ゴール・ゼロのパ〇リ商品。
本家よりやや性能が上で人気が高い。

KMコーポレーション  ルーメナー2

1500ルーメン、防塵防水性能IP67、充電式 10000mAh。
ランタンというよりは小型スタジオ照明と呼んだほうが適切かも。
昼光色、昼白色、電球色、明るさは4段階。 モバイル・バッテリーとしても使えます。
充電ポートがMicro−USBというのはマイナス・ポイント。

ブラック・ダイヤモンド モジ

100ルーメン、防塵防水性能無し、単4乾電池3本。
暖色のみ、明るさ無段階調光。
必要最低限の明るさで無駄な機能が無いシンプルな製品。

スーパーウェイ  LEDランタン

明るさ不明、防塵防水性能IP65、充電式 11200mAh。
昼光色、電球色、昼白色、明るさ無段階調光。 モバイル・バッテリーとしても使えます。
充電ポートはMicro−USB。
メーカー等の詳細は不明。

ウーベン  F5

500ルーメン、防塵防水性能IP64、充電式 5200mAh。
昼白色、電球色、昼光色、明るさ無段階調光。 モバイル・バッテリーとしても使えます。
モバイル・ランタンとしては世界最小らしい。
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ブラック・ダイヤモンド スポット350

350ルーメン、防塵防水性能IPX8、単4乾電池3本。
明るさ無段階切替+赤色灯。
パワータップテクノロジーとバッテリー残量表示機能。
遠距離照射とワイド照射が切替え可能で明るさも充分、秀逸なヘッドランプ。

ブラック・ダイヤモンド コズモ300

300ルーメン、防塵防水性能IPX8、単4乾電池3本。
明るさ無段階切替+赤色灯。
スポット350からパワータップテクノロジーとバッテリー残量表示機能を省いた製品。

タジマ ペタ M071

70ルーメン、単3乾電池1本。
明るさ3段階切替。
私の個体だけかも知れませんが、寒くなると明かりがチラつくので使えません。
待機電力も多いようでしばらく使わないと必ず電池切れになります。

タジマ ペタ W151

150ルーメン、防水性能IPX4、単3乾電池2本。
明るさ3段階切替。
悪くはないけど、やや大きく重い。

モンベル コンパクト ヘッドランプ

45ルーメン、防水性能IPX6、単3乾電池1本。
明るさ2段階切替+電球色灯。
電球色がなかなか重宝します。

フェニックス  PD35 CW

2014年バージョン。
960ルーメン、防水性能IPX8、18650充電池1本。
明るさ5段階切替+ストロボ発光。
定電流回路を搭載した秀逸なライト。

スルーナイト  TN12 NW

2014年、2016年バージョン。
1050ルーメン、防水性能IPX8、18650充電池1本。
明るさ5段階切替+ストロボ発光。
定電流回路等の無い安価な製品ですが、けっこう使えます。

ソフィーン  SP33 V3.0

3500ルーメン、防水性能IPX8、26650又は18650充電池1本。
明るさ無段階+ストロボ発光。
機能は多いがボタン1つで全ての操作を行うのでちょっとややこしい。
照射角は広めなので使いやすい。

ウルコス  HD11

1800ルーメン、防水性能IP68、18650充電池1本。
L型になり、スポット照射とフラット照射の切り替えができるのが特徴。
明るさ4段階切替+赤色発光。
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エースビーム  TAC 2AA

1600ルーメン、防水性能IPX8、単3乾電池2本又は14100充電池1本。
明るさ4段階+ストロボ発光。
噂では優秀な制御回路を搭載しているらしい。
照射角は広め。
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スルーナイト  アーチャー 1A V3 NW

200ルーメン、防水性能IPX8、単3乾電池又は14500充電池1本。
明るさ4段階切替+ストロボ発光。


ルミントップ  ツールAA 2.0

演色性の良い日亜LEDモデル。
650ルーメン、防水性能IP68、単3乾電池又は14500充電池1本。
明るさ4段階切替+ストロボ発光。


ルミントップ  ツールAA 2.0 チタニウム

ツールAA 2.0のチタニウム・バージョン。
LEDはCree社製 XPL−HD。
650ルーメン、防水性能IP68、単3乾電池又は14500充電池1本。
明るさ4段階切替+ストロボ発光。
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ルミントップ  EDC AA

600ルーメン、防水性能IP68、単3乾電池又は14500充電池1本。
明るさ4段階切替+ストロボ発光。
拡散光モデル。

モリタ  ノンスティック・クッカー SU

スミフロン加工の角型コッヘル。
角型コッヘルの良いところは、@レトルト食品を温めるのに有利。 Aインスタント・ラーメンを割らなくてよい。
Bパッキングしやすい。 Cお湯を注ぎやすい。 D取っ手が直線的なので持ちやすい。

ユニフレーム  山クッカー角型3

モリタが廃業した際に「金型を引き継いだ」と噂の角型コッヘル。
コンパクトなので登山には良いが、キャンプ用としては小さい。
焦げ付き防止加工はフライパンのみ。

スノーピーク  ランダー3

全体的に丸みを帯びた角型コッヘル。 アルミニウム製ですが厚みがあり丈夫です。 が、やや重い。
フライパンのみ焦げ付き防止加工が施してあります。
モリタの予備として買ったものの、ほとんど使わず。

モンベル  アルパイン クッカー スクエア12+13セット

ユニフレーム  山クッカー角型3とほぼ同サイズの小型角型コッヘル。
一部色は違うもののC国F社のOEMだと思うのは私だけではないと思うが、どうだろう?。

キャプテンスタッグ  ラグナステンレスクッカー Mセット M−5530

ピッカピカやで〜♪
ステンレス製のコッヘル二つとフライパンの3点セット。 格安で売っていたので衝動買い。
まあこういう大きめのコッヘルがあってもいいかな。
フライパンは火にかけるとベコベコになりそうで、使えそうにありません。

マルキル  チタニウム コッヘル

水筒で有名なマルキルの小型チタン・コッヘル。 チキン・ラーメンにぴったりサイズ。
nature republicというエンボス加工があるのでヤマコウのOEMでは?
しかし、(ミリタリー・グリーンの)収納袋には 「MARKILL MADE IN GERMANY」と書いてあります。
収納袋だけがドイツ製なのか。

MSR/シーガル  アルパイン ストアウェイポット 1.1L

タイやインドでよく使われているお弁当箱。 MSRとシーガルのコラボ商品です。
綺麗な作りで質感も良く、蓋がしっかりとロックできる優れもの。
蓋のロックを兼ねた取っ手が長いのでコッヘルとしての使い勝手も良好。
ブツ自体はシーガルなので比較的良心的な価格ですが、もしMSR単独ブランドなら価格は3倍になるかも。

トランギア  メスティン TR−210

メスティンとは飯盒のこと。
安っぽいヘナヘナのアルミ製ですが、アウトドアで定番の飯盒です。
洗ったお米と一緒に適当に何か入れて炊き込みご飯を作ると少し幸せになります。

オオイ金属 飯盒 〈5合炊き)811−B

丸型の飯盒。 コッヘルや鍋でもご飯は炊けますが、やはり飯盒で炊いたご飯は格別です。
ソラマメ型の飯盒は焚き火の上に吊るすべきもの。コンロで使うには不向き、というか全く様になりません。
焚き火の機会がめっきり減った昨今、コンロでの使用ならば丸型が良いでしょう。
深鍋の代わりにも使えて、レトルトパックの温めにも便利です。

キャプテンスタッグ  ハイフロン加工 フォールディングフライパン M−7892

取っ手が折りたたみの16cmフライパン。
焦げ付き防止加工されているので後始末もティッシュで拭くだけで水を節約できます。
もっぱら食器(お皿)として使っていますが、小ぶりなので特盛りごはん+特盛りカレーは無理。

チヌーク  トレッカー ハードアノダイズドフライパン

直径8.5インチ(約216mm)と7.75インチ(約197mm)のフライパン。
深さ(5cm)があるので“浅い鍋”としての使い方ができて重宝しています。
小さいほう(7.75インチ)でも特盛りごはん+特盛りカレー+ファミチキに余裕で対応。

MSR  チタニウムケトル 39158

私にとってアウトドアでコーヒーを淹れるのは義務です。故に湯沸し用ケトルは必須のアイテム。
実用最大容量は600ml(満水800ml)ほどあり大盛りカップラーメンにも対応。
250Gガスカートリッジを収納すると蓋が浮きます。(カートリッジのキャップを取れば大丈夫。)

キャプテンスタッグ  チタン製 ケットルクッカー M−9082

取っ手の取り付け方を色々と変えられるケトル。 実用可能な容量は600mlくらいまで。
注ぎ口の接合部に汚れが溜まりそうなので湯沸し以外での使用には不向き。
蓋の形状がイマイチで一般的なサイズのマグカップや250Gガスカートリッジは収納できません。

エバニュー  チタンティーポット800 ECA318

下膨れのふくよかなフォルムが特徴的なケトル。
ドリップコーヒーを淹れる際の、お湯の注ぎ具合が秀逸。(←これ重要)
実用最大容量は800ml(満水1000ml)。

ベルモント  チタンドリッパー&クッカーセット BM−350

ポットとドリッパーとカップのセット。
ポットはお湯の注ぎ具合に拘っており中々優秀。
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ノースイーグル  折りたたみ串焼きBBQU NE1410

良心的な価格のステンレス製折りたたみ式バーベキュー台。
バーべキュー台は消耗品です。 廉価な製品で充分。
もし焚き火をするならば地表にダメージを与えないようにこういった焚き火台は必須。

キャプテンスタッグ  バーベキューコンロ 焚火台 UG−34

お一人様専用のコンパクトなB6サイズの焚き火台です。
小さな焚き火台と言うよりも、アルコールバーナー用の大きな五徳と呼ぶほうが適切かも。
アルコールバーナーを2個セットして黒船Mを乗せるとまさに至福。

バンドック  ボックスストーブ BD−470

小型ながら薪を横からくべることができる縦長の焚き火台です。
上で物を焼くにはやや小さいが単に火を熾すだけなら最適なサイズと形状。
似たような海外製焚き火台の1/5の価格が嬉しい。

メーカー不明  斧

全長 505mm  重量 1300g
買ったのは1985年頃。(だったと思う。)
メーカーは不明でヘッド部に 「Made in Sweden」とだけ刻印があります。

ハスクバーナ  手斧

全長 380mm  重量 1000g
片手でも扱える手斧。
ペグ打ちのハンマーとしても便利です。

フィスカース X7  手斧

全長 350mm  重量 650g
薪割り用ではなく枝打ち用の手斧、軽量でフラットグラインド。
用途としては斧よりも鉈に近いのですが、勿論、薪割りにも使えます。

フランス軍  メスキット M52

1953年製造。もう還暦を過ぎていますが、1.5mm厚のアルミニウム製で頑丈そのもの。
さすが軍モノ。 ずしりと重いです。
鍋としては浅くフライパンとしては深いのでクッカーとしては不向き、あくまで食器ですね。
付属のスプーンとフォークは肉厚のステンレス製で「ARMEE」の刻印があります。
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フランス軍  メスキット

フッ素樹脂加工されたステンレス製。
しっかりした造りで重いです。
M52よりはクッカーとして使えそうです。
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チェコ軍  メスキット

とても使いやすい大きさと形で飯炊きにもOK。
メスキットというよりは完全にコッヘルですね。
肉厚で丈夫なのですが惜しむべくは取っ手がやや弱い。
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アメリカ軍  メスキット

きょう、ショップで見つけた。もしかすると昨日かも知れないが、私には分からない。何となく衝動買い。
使い道も無いのに何故買ったのかって? それは太陽が眩しかったから。
軍モノには珍しいステンレス製メスキットパン。 刻印は「RICO 1964」 つまり1964年製造。
東京オリンピックの年に製造されたので、「かっぱえびせん」と同い年ということになります。
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ドイツ軍  飯盒

いわゆるソラマメ型のいかにも飯盒らしい飯盒。 さすが軍モノは厚みがありとてもしっかりしています。
刻印は「OSIM75」なので1975年製かな?
蓋の取っ手を本体底部の窪みに固定できるため炊飯時に蓋の重りが要りません。(取っ手が焼けますが)
飯盒は焚き火の上に吊るして使うもの。 しかし最近は焚き火をしなくなったので飯盒の出番は皆無。
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フランス軍  飯盒

重厚なアルミ製のおしゃれな角型の飯盒。
メスキットもそうですが、フランス軍は角型の食器が好きなようですね。
写真では見えませんが蓋の取っ手が出っ張っており意外と邪魔になるのがちょっと残念。
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スウェーデン軍  飯盒

楕円型の飯盒。 飯盒には珍しいステンレス製でメタクソ頑丈です。が、当然のことながら重いです。
五徳兼用の風防にアルコール・バーナー(スベア製)と燃料用ポリ容器がセットになっている優れもの。
ステンレス製ということで炊飯すると焦げ付きが心配ですが、まぁ、これでご飯を炊くことは無いからいいか。
この楕円形状というのはなかなか使い勝手が良く、洗うときにも手が入りやすくて楽です。
因みにステンレス製はパーツ類は全てリベットを使わずスポット溶接されています。
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カシオ ALT−6000

「プロトレック」が登場する前のツイン・センサーのモデル。
30年以上経っても問題無く動作しています、流石カシオ。
しかし持ち主がかなり劣化(老眼)しており、この小さな表示だとキツイ。
売り切れました。

カシオ プロトレック PRG−40

20年以上使っている良き相棒。 バンドは3本目。
2層液晶なのでコンパスが見易いのが気に入っています。

カシオ プロトレック PRW−3100FC

サファイア・クリスタル・ガラスでフィールド・コンポジット・バンド。
ソーラー充電に電波時計なので手間いらずですが、欠点はコンパスが少々見難いこと。
売り切れました。

プレテル アルチ・プラス K2

デジタル式の高度/気圧計
登山用品店で何故か捨て値で売られていました。
プロトレックを買ってからは出番無し。

ガーミン eTrex 32X

ポータブルGPS。
登山道から外れてウロウロ徘徊するのでよく迷います。 迷うのはいいけど遭難は困ります。
コイツがあれば安心です。
地図のスクロールがとにかく遅い。

ガーミン フェニックス 6X サファイア

MIL規格準拠の多機能GPSスマート・ウォッチ。
地図が内蔵されているのでポータブルGPSの補佐として購入。
特にアウトドアに特化している訳ではなく、健康管理や街中のスポーツ用としての機能が豊富。
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スント トラバース アルファ

MIL規格準拠のGPSスマートウォッチ。
但し、地図は内蔵されていないので軌跡表示のみ。
ガチガチにアウトドア用の硬派な時計ですが、GPSを使用するとバッテリーが1日持ちません。

ティソ T−タッチ コネクトソーラー

ソーラー駆動のアナログ/デジタル ウォッチ。
サファイア・ガラスにケースとバンドはチタン製なのでゴツイけど軽いです。
スマホとリンクが可能。
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スイス軍  カモフラージュ・ジャケット

某サープラス・ショップで目に付いたカモフラージュのジャケット。 よく見ると未使用のデッドストック品♪。
値札を見たら、なんと1000円(汗) その瞬間に意識が遠のいてしまい気が付くとレジの前に・・・。
厚手の生地でポケットは全10個、吊り下げ用の金具やフックが色々、腰にはループ、フードにはカモ・メッシュ、 両肘はナイロンで補強してあり、背中の内側は用途不明の2重構造、etc・・・。 とにかく凝っています。
ポケットは全て大容量で背中の大ポケットには飯盒が余裕で入るほど。 ズシリと重いすごいジャケットです。

スカルパ  ガルミッシュ

ドロミテ・コルチナが壊れて以来ずっとこの靴を愛用しています。
最近はヘニャヘニャの軽い靴ばかりで、こういうしっかりした靴は少なくなりました。
この靴はソールを張り替えれば20年以上使えますので、私の年齢だとこの靴(3足目)が最後でしょうね。
本当に良い靴です。

レッドウィング   8147

ソールがビブラムだったので購入。
それにしてもレッドウィングの靴は細い。

ハンワグ  名称不明

ザンバラン、ノルディカに続き、私にとって3足目の登山靴です。
片方で1.2kg超え、時代遅れの革製登山靴。
1996年5月購入、まだ現役。
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モンベル   アルパイン クルーザー 2500

春〜秋用に新調しました。
セミワンタッチ・アイゼンが使用可能なので本格的な雪山は無理としても低山や雪渓では使えそう。
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サレワ  メスナー 0800

12本爪のワンタッチ・アイゼン。
貰いものです、対応する登山靴は持っていません。

(未使用)

カジタ  XB12・X1

12本爪アイゼン。
2010年にカジタは廃業して、翌年モンベルが引き継いだとのこと。
これはカジタ廃業前のもの。

グレゴリー  パラゴン 38 MD/LG

ベルト類はけっこう細めなのに耐荷重は重いんです。


ザ・ノースフェイス  テルス35

Lサイズなので実際の容量は38Lだそうです。
バックレングスは固定で調節は不可。

マックパック   ゲッコ クラシック

シンプルなフォルムに帆布のような風合いが特徴の35Lパックパック。
アズテックという素材で出来ており防水効果が高いらしいです。

マムート   リチウム クレスト 50+7L

テント泊用。


スウェーデン軍  バックパック

フレーム式のバックパック。
安価だったので購入しました。

コング ボナッティ  エイト環

私のような古い人間は下降も確保もエイト環だけで済ませていました。
最近では、ちゃんと下降器や確保器を使うようにしています。

コング ボナッティ  ロボット

昔貰ったディセンダー(下降器)。
使ったことは有りません。

メトリウス  ダイナミックPAS

衝撃吸収型のセルフビレイ・コード。
セルフビレイはずっとテープ・スリングで間に合わせていましたが、やっぱ、ちゃんとしたのを使った方が
いいですよね。
懸垂下降時のバックアップにも使いやすいです。

ブラック・ダイヤモンド ATC

ビレイデバイス(確保器)。 バケツ型のビレイデバイス。
一応買っておいたのですが、いつもエイト環を使っていたのでほとんど使わず。

ペツル  ルベルソ

多機能なビレイデバイス(確保器)。
最近は懸垂下降でもビレイデバイスを使う人が多いですね。
ロープをロックできるのが便利。

ペツル  グリグリ

カム式の多機能なビレイデバイス(確保器)。
ディセンダーとしても便利。
シングル・ロープでしか使えません。

ペツル  アッセンション

アッセンダー(登高器)。
シングル・ロープでしか使えません。
便利ですが、大きくて邪魔になります。

ペツル  シャント

バックアップ用ロープクランプ。
フリクション・ノットが面倒なので購入しました。
そもそも懸垂下降のバックアップ器具ですがダブル・ロープの際のアッセンダーとしても使っています。




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