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アブ アブマチック280
私が初めて買ったABUのリールです。 オートシンクロドラグ機構搭載。
酷使のためにフェイスホールのステンレス製のガイド?が擦り切れてしまったのでSICに交換してあります。
しかし機構部分はビクともせず今でも完璧に動作します。
アンバサダーを買ってからは、相棒のキャスター131とともに引退しました。
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アブ ABU505
アブマチックを上下逆にしたようなシンクロドラグ機構搭載のスピニングリール。
アマゴ釣りに使っていましたがカーディナルを買ったため隠居。
ユニークな構造の面白いリールです。
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アブ カーディナル C3
並行輸入品がスペアスプール付きが安売りされていたので購入。
当初は安っぽい感じがしたのですが、いざ使ってみるとこれがナカナカのものですっかりと気に入って
しまいました。 ドラグがとても使いやすい。
欠点はベイルアーム・スプリングが折れやすいのとラインローラーがほとんど回転しません。
信頼?の日本製。
フットナンバー 84-01
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アブ アンバサダー 5500C
初めて買ったアンバサダーです。
遠心ブレーキ部分のクロームメッキが磨耗するほど酷使しましたがメカ部分はガタすらありません。
この精度と耐久性は本当に素晴らしいものです。
でも、当時は高かったぁ〜。
シマノのスピードスプールが出て、相棒のディプロマット651と共に引退しました。
フットナンバー 740302
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アブ アンバサダー 2000C
偶然手に入れたブツです。こんなリールがあったのですね。
シリマセンデシタ。
外観から電磁誘導ブレーキだと思ったのですが、実際は遠心ブレーキです。
珍品だと思うので未使用のまま死蔵しておりましたが、売り切れました。
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アブ アンバサダー 2500C
スプールが軽く、軽量なルアーでも楽に飛びます。
5500Cと比べ華奢な感じがしてイマイチ好きになれず、あまり使っていません。
内部の樹脂パーツが劣化して亀裂が入っています。
この樹脂パーツは交換不能なのですがメーカーには対策をお願いしたい。
フットナンバー 821000
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アブ アンバサダー 3500C
2500Cと同様に内部には樹脂パーツを使用しているので耐久性に不安有り。
案の定、樹脂パーツの一部が経年劣化により割れました。 まあ使えない事はないのですが。
フットナンバー 06-68 0-68
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アブ アンバサダー ウルトラマグ T
これの発売当初は「丸型でない」という理由からか人気が無かったようですが、素晴らしいリールです。
元祖ウルトラキャスト・デザインとABU初の電磁誘導ブレーキの具合も良好。
非常にしっかりとした作りですが、今のご時世としてはやはり重いですね。
又、一見するとロープロファイルのように見えますが、大して低くありません。
フットナンバー 821000
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アブ アンバサダー ウルトラマグ T
いいリールなんだけどなぁ〜。
予備機として購入。新品同様。
売り切れました。
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アブ アンバサダー ウルトラマグ U
先のウルトラマグ Tがヨカッタので追加購入。
当時は投売り状態だったのでかなり安く買えましたヨ。
長らくメインで使っていました。
売り切れました。
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アブ アンバサダー ウルトラマグ XL U
スプールの重量が重めなので、固めの竿だと少し使い難いかも。
実用には問題無いものの、バヨネットにガタツキがあり人気が無い?
予備機として購入。新品同様。
フットナンバー 840900
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アブ アンバサダー XLT T 2スピード
ABUの電磁誘導ブレーキは総じて優秀なのですが、コイツはだめ!
「オートマグ」とかいうヨケイなことをした為にキャストの感触が変です。
ただし、2スピードというのは面白いですね。
ラインに設定した以上の負荷がかかると自動的に低速ギヤに切り替わります。
つまり魚がかかるとじっくりやり取りが楽しめるということ。
魚がかかると大急ぎで寄せる人には不向き。
フットナンバー 89-0 90-91
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アブ アンバサダー PGS3600
性能では国産リールに及ばないものの、ABUのリールは素晴らしい個性があります。
遊星ギヤを使用して、スプールとハンドルが同一軸にある面白い構造。
遠心ブレーキは奇妙な可変式。
難点は、愛用のFUJIとフェザーウェイトのハンドルに装着できないことです。
なのでまだ使っていません。
K国製 フットナンバー 13 01 13/28
売り切れました。
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アブ アンバサダー 6500C3 2スピード
糸巻量が多いので海での使用を考えていましたが、未だに使用せずじまい。
アズキ色の塗装が綺麗ですね。
フットナンバー 010305
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アブ アンバサダー 7000C
私の釣り仲間であり、化石の師匠であるSURVIVOR顧問に貰いました。
デカいです。 重いです。 迫力あります。
これに合う竿を持っていません。
フットナンバー 81-2 87-88
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ペン レベルマチック920
綺麗なリールですね。でも、重いです。
一度の釣行で綺麗に掃除して箱に戻して放置プレイ。
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シマノ スピードスプール BB−20
初めてのマトモな国産リールです。
国産大手のD社がアンバサダーのコピー商品を作っていた時に、シマノがアメリカのLew’s社から
ノウハウを受けて製造した素晴らしいリール。
このリールの出現でアンバサダー5500Cの出番は無くなりました。
このリールはシマノが製造しておりアメリカ向けの型番はBB−2、日本国内向けの型番がBM−2。
で、後にシマノとLew’sの縁が切れてアメリカでの販売が出来なくなったが、国内にはBB−2
と刻印のあるプレートの在庫が余っていたらしい。
国内でBB−2という型番で売る訳にはいかないが、部品は無駄にしたくない。
そこで考えたのが、BB−2の刻印の後ろに0を追加してBB−20として販売したのが本機。
プレートが異なるだけで内容はBM−2と全く同じ。
プレートの刻印をよく見ると、BB−2の後ろの0の刻印が明らかに不自然。
資源を無駄にしないエコ(或いは姑息な手だとも言えるが)な姿勢を貫いたシマノでした。
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シマノ 92カルカッタ 200
初めてこのリールに触れたとき「スッゲー!」の言葉しか出なかったのを覚えています。
素晴らしいフィーリングと滑らかさで、しかもロー・プロファイル。
「ああ、とうとう国産がここまで来たんだ〜」シミジミ。
現在までメインで使用中。
でも、このネーミング、いかがなものか・・・・
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シマノ 92ステラ 1000
軽さ、滑らかさ、バランスの良さ、価格、のどれをとっても間違いなく世界最高。
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シマノ 21アルテグラ C2000S
何故か大きく値引きされていたのでステラのバックアップとして購入。
ドラグ性能以外は92ステラ以上かも。
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ダイワ 15レブロス 2506
カーディナルC3が壊れたため、急遽マス用に買ったリール。
高級品ではありませんが、21世紀の製品はさすがに滑らかですね。
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アブ キャスター 131
長さ:1.8m 重量:約260g 継数:2
アブマチック280と共に、淀川でナマズや雷魚を釣りまくっていました。
ステンレス製のガイドがすり減ってギタギタになってしまったのでフジのSICに交換してあります。
初めてバスを釣ったのもこの竿。因みにその時のルアーはへドンのマグナム・タドポリー。
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アブ ディプロマット 651
長さ:1.8m 重量:約310g 継数:2
アンバサダー 5500Cの相棒で、現代では考えられないほど重くてボテボテの竿。
若い頃はこれを片手で一日中投げているのが当たり前でしたね。
これもガイドはフジのSICに交換してあります。
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フェニックス IM6 スーパーボロン 60M2−ft
長さ:6ft 重量:約200g 継数:1
私が所持する最強の竿です。
基本的に私はベイトロッドはオフセット・グリップですが、これは唯一の例外でブランクスルー・ハンドル。
強い竿ですが変に硬い訳ではなくて良い竿です。
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スミス バトラックス FBA−60T
長さ:6ft 重量:約180g 継数:1
トップウォーター用と謳われている柔らかい竿。
AS4とグラスのコンポジットでクタッとした柔らかさが私好みです。
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エビス ミスター・ドン ワークス MW56
長さ:5.6ft 重量:約150g 継数:1
ボートでのワーム用に使っていました。
ピンピンした竿が嫌いな私のためにショップの店員さんが勧めてくれたのがワークス・シリーズ。
この店員さんから聞いた話ですが、
その昔、某釣り具の見本市で、この竿の先に紐を結んでコンクリート・ブロックを繋いで置いてあったと。
で、「自由に振り回して、折れるもんなら折ってみろ!」みたいなことが書いてあったそうな。
通りがかりの猛者達が渾身の力で振り回し続けたが誰も折ることができなかったらしいです。
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エビス ミスター・ドン ワークス MW59
長さ:5.9ft 重量:約150g 継数:1
トップウォーター用らしいのですが、柔らかい竿が好みなのでオールマイティーに使っています。
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エビス ミスター・ドン アドミレーション ベジテーションディグ VD6202
長さ:6.2ft 重量:約210g 継数:2
とにかく硬くて使いにくいのでグリップをフジのものに換えましたがダメ。
硬すぎて私には使えません。
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フェンウィック HMG G145
長さ:4.6ft 重量:約52g 継数:1
1ピースのウルトラライトロッド。
テネシーグリップがあまりにも緩むので、フジのリール・シートに交換しました。
<フェンウィック G145 グリップ交換>
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天龍 フェイテス LSP 5’0”
長さ:5.0ft 重量:約55g 継数:2
2ピースのウルトラライトロッド。
テネシーグリップなのでそのうち交換します。
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ダイワ アモルファス・ウィスカー ファントム AWS 504 ULF
長さ:5.0ft 重量:約56g 継数:4
4ピースのウルトラライトロッド。
これもテネシーグリップだったのでフジのリール・シートに交換しました。
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自作の鱒竿 (ウェルナー)
長さ:2.3m 継数:4
自作の鱒竿。
ブランクはウェルナーで、フジのチタン・フレームSICガイドを装着。
勿論リール・シートはフジ。
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フェザーウェイト オールアングル
最初の印象は「不細工だなぁ」でしたが、これがどうしてとても使いやすい。
グリップ角度とトリガー位置が調整できるスグレモノ。
以来、フェンウィックHMGとのコンビで大活躍しました。
フェンウィックHMGを車のドアで挟んで折ってしまい、隠居しています。
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レスターファイン コルク ガンタイプ
アルミ製のグリップ。
フジに比べ細身なせいか長時間使っていると手が痛くなります。
しかも濡れるとよく滑るのでもう使うことは無いでしょう。
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ヘドン マグナムタドポリー
ン十年前のH県はT条湖、生まれて初めてバスを釣った記念すべきルアーです。
当時は「こんなデカいルアーでいいのか?」
と思いつつリトリーブしていたら26cmのマイクロバスが釣れました。
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ヘドン ソニック
バス釣りでこういうセコいルアーは使いたくないのですが、H県の野池では必殺ウェポンです。
とにかくよく釣れました。
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マンズ レロイブラウン
見た目の面白さで買っただけで、実は使ったことはありません。
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フレッド・アーボガスト パグノーズ
これも好成績を収めたルアーです。
かなり酷使しましたが、丈夫なルアーです。
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ラパラ ディープダイバー
流石ラパラ! 素晴らしいアクションです。
当時は高価だったので、根掛かりを恐れてあまり使いませんでした。
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オビーズ グリッターギター
封入したオイルの中で、ラメラメが綺麗です。
が、全く釣れないルアーです。
いや〜っ、本当に不思議なほど釣れませんでしたよ。
フックを外してキーホルダーとして余生を送っています。
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ダイワ バスハンター
透明なボディーに金色の背骨、これが気に入ってます。
それに結構よく釣れました。
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