まるび の所蔵している釣具のぺージです。


1時間幸せになりたいなら、酒を飲みなさい。
3日間幸せになりたいなら、結婚しなさい。
1週間幸せになりたいなら、牛を飼いなさい。
一生幸せになりたいなら、釣りをしなさい。

私は釣りが好きです。 特にルアーフィッシングが。
長年の釣り暦の間に知らず知らず使いもしない道具が増えてしまいました。
現在手元にある道具を紹介しましょう。

まるびの釣具大全

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釣具

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ABU  アブマチック280

私が初めて買ったABUのリールです。 オートシンクロドラグ機構搭載。
酷使のためにフェイスホールのステンレス製のガイド?が擦り切れてしまったのでSICに交換してあります。
しかし機構部分はビクともせず今でも完璧に動作します。
相棒のキャスター131とともに隠居です。

ABU  ABU505

アブマチックを上下逆にしたようなシンクロドラグ機構搭載のスピニングリール。
アマゴ釣りに使っていましたがカーディナルを買ったため隠居。
ユニークな構造の面白いリールです。

ABU  カーディナル C3

平行輸入品だったらしくスペアスプール付きで安かったので購入。
当初は安っぽい感じがしたのですが、いざ使ってみるとこれがナカナカのものですっかりと気に入って
しまいました。 ドラグ性能がとても優秀です。
2018年春、とうとうベイルアームのスプリングが折れてしまいました。

ABU  アンバサダー 5500C

初めて買ったアンバサダーです。
遠心ブレーキ部分のクロームメッキが磨耗するほど酷使しましたがメカ部分はガタすらありません。
この精度と耐久性は本当に素晴らしいものです。
でも、当時は高かったぁ〜。 これも相棒のディプロマット651と共に隠居です。

ABU  アンバサダー 2000C

偶然手に入れたブツです。こんなリールがあったのですね。
シリマセンデシタ。
外観から電磁誘導ブレーキだと思ったのですが、実際は遠心ブレーキです。
珍品だと思うので未使用のまま死蔵しております。


ABU  アンバサダー 2500C

スプールが軽く、軽量なルアーでも楽に飛びます。
調子は悪くないのですが、他のアンバサダーに比べ華奢な感じがしてイマイチ好きになれず。

ABU  アンバサダー 3500C

2500Cと同様に内部には樹脂パーツを使用しているので耐久性に不安有り。
案の定、樹脂パーツの一部が経年劣化により破損しました。 まあ使えない事はないのですが。

ABU  アンバサダー ウルトラマグ T

これの発売当初は「丸型でない」という理由からか人気が無かったようですが、素晴らしいリールです。
ABU初の電磁誘導ブレーキの具合も良好。
非常にしっかりとした作りです。
ただ、今のご時世としては、やはり重いですね。

ABU  アンバサダー ウルトラマグ T

いいリールなんだけどなぁ〜。
予備機として購入。新品同様。

ABU  アンバサダー ウルトラマグ U

先のウルトラマグ Tがヨカッタので追加購入。
当時は投売り状態だったのでかなり安く買えましたヨ。
長らくメインで使っていました。

ABU  アンバサダー ウルトラマグ XL U

スプールの重量が重めなので、固めの竿だと少し使い難いかも。
実用には問題無いものの、バヨネットにガタツキがあり人気が無い?
予備機として購入。新品同様。

ABU  アンバサダー XLT T 2スピード

ABUの電磁誘導ブレーキは総じて優秀なのですが、コイツはだめ!
「オートマグ」とかいうヨケイなことをした為にキャストの感触がとても奇妙です。
ただし、2スピードというのは面白いですね。

ABU  アンバサダー PGS3600

性能では国産リールに及ばないものの、ABUのリールは素晴らしい個性があります。
相変わらずABUのドラグ性能はピカイチですね。
難点は、愛用のFUJIとフェザーウェイトのハンドルに装着できないことです。

ABU  アンバサダー 6500C 2スピード

貰い物です。
ラインキャパシティが大きいので海での使用を考えましたが、未だに使用せずじまい。
アズキ色の塗装が綺麗ですね。

ABU  アンバサダー 7000C

私の釣り仲間であり、化石の師匠であるSURVIVOR顧問に貰いました。
デカいです。 重いです。 迫力あります。

ペン  レベルマチック920

綺麗なリールですね。でも、重いです。
一度の釣行で綺麗に掃除して箱に収めて放置プレイ。

シマノ  ステラ 1000

軽さ、滑らかさ、バランスの良さ、価格、のどれをとっても間違いなく世界最高でしょう。

シマノ  スピードスプール BB−20

初めてのマトモな国産リールです。
某国産大手のD社がアンバサダーのコピー商品を作っていた時代に、シマノとアメリカのLew’s社が
共同開発したという画期的なリール。
とても調子がヨロシイ。 チト重いですが。

シマノ  カルカッタ 200

初めてこのリールに触れたとき「スッゲー!」の言葉しか出なかったのを覚えています。
素晴らしいフィーリングと滑らかさです。
「ああ、とうとう国産がここまで来たんだ〜。」
でも、このネーミング、いかがなものか・・・・

ダイワ  レブロス 2506

カーディナルC3が壊れたため、急遽マス用に買ったリール。
高級品ではありませんが、21世紀の製品はさすがに滑らかですね。

フェザーウェイト オールアングル

その昔、とある友人から譲り受けたものです。
最初の印象は「不細工だなぁ」ですが、これがどうしてとても使いやすい。
グリップ角度とトリガー位置が調整できるスグレモノ。
以来、フェンウィックHMGとのコンビで大活躍しました。

ヘドン  マグナムタドポリー

ン十年前のH県はT条湖、生まれて初めてバスを釣った記念すべきルアーです。
当時は「こんなデカいルアーでいいのか?」
と思いつつリトリーブしていたら26cmのマイクロバスが釣れました。

ヘドン  ソニック

バス釣りでこういうセコいルアーは使いたくないのですが、H県の野池では必殺ウェポンです。
とにかくよく釣れました。

マンズ  レロイブラウン

見た目の面白さで買っただけで、実は使ったことはありません。

フレッド・アーボガスト  パグノーズ

これも好成績を収めたルアーです。
かなり酷使しましたが、丈夫なルアーです。

ラパラ  ディープダイバー

流石ラパラ! 素晴らしいアクションです。
当時は高価だったので、根掛かりを恐れてあまり使いませんでした。

オビーズ  グリッターギター

封入したオイルの中で、ラメラメが綺麗です。
が、全く釣れないルアーです。
いや〜っ、本当に不思議なほど釣れませんでしたよ。
フックを外してキーホルダーとして余生を送っています。

ダイワ  バスハンター

透明なボディーに金色の背骨、これが気に入ってます。
それに結構よく釣れました。


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